Monthly Archives: 4月 2017

新潟マタギ日記vol.2

【新潟マタギ日記 vol.02】熊狩りに行ってきた!

こんにちは。 家の囲いを徐々に外して、数年間空いていたこの家の全貌が徐々に見えてきて ワクワクしているkakumaです。   4月第2、3週の休日に熊狩りをしました!   第2週目は、悪天候(濃霧)のため、熊は見つかりませんでした。 しかし、「熊は間違いなくここにいた」ということは一目で分かります。 この写真の中央に、枝が不自然に密集しています。 これは、ここで熊が木の実などを食べた跡です。 冬眠する前に、ここでたらふく食べたのでしょう。 これは、熊じゃないけど、イノシシの寝床です。 土を浅く掘ってますね。 イノシシは、同じ寝床をある程度長く使うそうです。 山をしっかりと観察しながら歩くことで、このような動物たちの跡を見つけることができるんですね!     第3週目は曇天だったけど、熊を探すことができる天候でした。今回の猟場となる山は、写真中央から少し左の、てっぺんに松がある山。 午前の勝負では、この松のあたりに、鉄砲撃ちが静かに待機。   僕を含めた勢子は、鉄砲撃ちの方に熊を誘導するために最適な場へと着く。 この猟の頭領は、鉄砲撃ちと勢子の動きをしっかりと見れる位置につく。   皆が位置についたら、勢子が「よーーい!」「ほーーい!」と声を山に響かせる。 ...
工場蚤の市は作り手と使い手の交流場だった!

【「燕三条」の文化祭!】工場蚤の市がすっごく楽しかった!

こんにちは!TANKEです。 4月15日〜16日に「三条ものづくり学校」で開催された「工場蚤の市」に行ってきました! ご存知の方もたくさんいるかと思いますが、新潟県の県央地域、通称燕三条は日本有数の金物産業最先端地区。(燕三条市では無いですよ←ここ大事!)   この街には「日本一」がたくさん。 指先の感覚だけで抜群の切れ味の包丁や爪切りなんかの刃物を作り上げちゃう凄腕の職人さんが日々、技術と製品に磨きをかけています。 そんな街だからこそ開催出来る、技術の祭典「工場の祭典」なんてイベントもあるくらい、すっごい街なんです。   例えば、こんなギミックもお手の物。 https://youtu.be/VLfN3zTt04I ...すごい。   職人のみなさんはシャイで口下手な人から、冗談好きで豪快な人まで、多種多様で面白い人が多いです。 そんなごく普通のおっちゃんが仕事場になると目つきが変わって黙々と真剣に仕事に向き合う。 そんなところが格好いいんです。 さて、この「工場蚤の市」は色んな工場から出たB級品やこの日のために作った廃材アートなんかがズラッと並び、職人さんたちと交流できるイベントです。 会場の三条ものづくり学校は廃校をリノベーションし、ものづくりを発信するべく開かれた産業拠点。   普段は教室がオフィスになっていて、これからの燕三条を支えていく若手個人事業主や会社がワーキングスペースとして使っていたり、コワーキングスペースがあったり、クリエイティブな空間が広がっています。  (世田谷の「IID 世田谷ものづくり学校」の兄弟施設です) 元学校、しかも市場は体育館ということもあり、蚤の市はさながら文化祭。 天井には、デコレーションが施され、その下で各出店者と来場者が和気あいあいと活気に満ちた交流を繰り広げていました。   それでは、一部、僕が楽しんだ出店者さんたちをご紹介。 まずは、有限会社永塚製作所さん。 工場って、たくさんの金物を切ったり、叩いたり、削ったりするから、廃材がたくさん出るんです。 工場から持ち込んだステンレスの廃材を...丸い球に貼り付けて...ひもを通して... あっという間に出来るミラーボール作りワークショップ!! これなら子どもも大人も安全かつ楽しくものづくりに触れ合えます。 永塚製作所の能勢社長は筋金入りのサーファーさん。 会社では環境保全のためにゴミ拾い用のトング(かっこいい!)も作っていて、なんとGOOD DESIGN AWARDも受賞しています。 ...
山熊田生活はじめました!

【新潟マタギ日記 vol.01】 山熊田生活、始めました!はじめての猪狩りレポート!

初めまして、村上市山熊田(やまくまだ)集落で生活を始めたKakumaです。 職業は、村上市森林組合で林業をしています。 ここに住み始めたのは、今年の2月上旬から。 大学の卒業が決まってからすぐに新潟県の北部に位置する村上市の山熊田集落に移り住み、マタギ生活を始めました! 住んで2日目。 早くも待ち遠しかった初の狩猟!かんじきデビュー!     15人程度で、イノシシを巻き狩り。猟にこんなに人が集まるなんて驚き。 山の地形をよく知る地元猟師達は、戦略を確認し、いざ山へ。 僕は彼らに付いていくだけ。早く、山を覚えたいと思いました。     かんじきは、普通には歩けないから、結構大変。 このかんじきは、山熊田の、あるおじいちゃんの自作。 本当に凄い技術です。 僕の役割は、勢子(せこ)。 イノシシを鉄砲撃ちの人の方へ追い込んでいく役目です。 みんなそれぞれ、配置について、無線で「よーい、どん」。 ...
赤倉の名BAR「NOMOSSA」にライブを観に行きました!

【赤倉で飲もっさ!】妙高市赤倉にあるBAR「Nomossa」のイベント”AKAKURA SNOW SPLASH”に行ってきました!

妙高市赤倉にあるNomossaで行われたライブイベント"AKAKURA SNOW SPLASH"に行ってきました! Nomossaは2014年にオープンしたバー&レストラン。 スキーや温泉で観光客が賑わうウィンターシーズンのみ店を開き、営業しているようです。 ちなみに、Nomossa=飲もっさ。方言で「飲もうよ」の意味です。 英語表記にするとかっこいい!プチ発見です。 店内にはDJブースやプロジェクターが完備されており、色んなイベントも開催されます。 日によっては店内レイアウトを変え、バンドセットも出現します。 そう。この日のライブは、ルーツレゲエバンド安田セッション。 ゲストに元☆マーレーズ☆のキーボード、 camelさんを迎えてのライブは、冬の終わりを迎える新潟に最高にマッチする選曲で店内は和気あいあいで大盛り上がり。 (バックに流れる映像は「ロイド・バーンズとワッキーズの輝き」というニューヨークのルーツ・ダブ/レゲエの最重要レーベル“ワッキーズ”の1980年代の活動の様子を収録したドキュメンタリーDVD。最高です。) とっても格好よくて、寒さを忘れてしまうくらいの熱いライブでした♪ スキー場と温泉で有名な赤倉ですが、ウィンターシーズンになると「こんなに!?」ってくらい外国人の方が遊びに来てます。   ライブ中、お客さんの半分くらいは外国人で、みんな一緒にライブやDJタイムを楽しんでいました。   音楽は国境を越えますね!   ちなみに、NomossaのFacebookページを見ると、外国人の方々のコメントも。 一部、紹介してみます。   ---------   ...
Kenji Jammer&YAOとSAKi&The Factorの豪華ライブ!

【4月20日】世界的ギタリスト、鈴木賢司(Kenji Jammer)氏とDachamboのYAO氏が見附でライブ!

イギリスを代表する世界的ロックバンド「Simply Red」のギタリストKenji Jammerこと鈴木賢司氏と、日本を代表するサイケデリックジャムバンド、Dachamboの松本“ YAO ”善行氏が、なんと見附市のバー「やーまん酒家」でインストアライブ決定! 1985年結成のSimply Redは英アルバムチャートで1位獲得が4回、プラチナディスク認定回数8回という超モンスターバンド。2010年に解散するも、2015年に再結成し、ヨーロッパツアーを大成功させるという誰もが認める凄いバンド。 そのSimply Redのギタリスト鈴木賢司氏は1983年にデビュー。 1985年にはStevie Ray VaughanやDeep Purpleの前座を務めます。 元Creamのジャック・ブルースと共演した後に渡英し、ロンドンを拠点に活動を始めます。 共演者にはU2のBono、Corinne Bailey Raeなど、世界中に知れたアーティストが名を連ねるスーパーギタリストなんです。 そして、そんなKenji Jammer氏と一緒に音を奏でるのがDachamboのYAO氏。 YAO氏が所属するDachamboは『FUJI ROCK FESTIVAL』を始め、全国のフェスやパーティーの顔として、走り続けること15年!YAHOO認定の「フェス番長」の称号を冠し、4度に渡るAUSツアー/USAツアーも大盛況に収めるスーパーバンドです。 昨年は9月に行われた三条楽音祭にトリとして出演。 盛り上げに盛り上げ、最高のパフォーマンスを披露していました。 そんなKenji Jammer氏とYAO氏がスーパーユニットを組んでまさかの見附入り!スーパーなギターとYAO氏が奏でるバラフォン(アフリカ楽器)の調べは宇宙への階段! ※筆者は2013年のフジロックで体験済み。最高です。 更に、対バンのSAKi&the Factor。 こちらは長野からやってくるギターと女性ボーカルのユニット。 ...